ファイターズのチケットは、公式サイトのFチケで買うのが基本です。ほかに店頭とエスコンフィールドの窓口、公式リセールという経路もあります。
そこで今回は、買い方から座席の選び方まで順にご紹介します。階層ごとの価格の目安、こども価格の区切り、リセールの手数料、持ち込みできるものまでお伝えします。
ただし座席の価格は試合日によって変わり、販売の途中でも変更されます。公式ページに価格の一覧が載っていないのはそのためで、実際の額はFチケで日付を選んで確かめる形になります。
観たい試合の席が取れますように。
- Fチケでの購入手順と、店頭や当日券という別の経路
- FAVの年会費3,900円とランクによる先行の日数
- 座席の種別と、価格が変動する仕組み
- 公式リセールの手数料とスタジアムツアーの料金
- 再入場の可否と持ち込みが禁止されているもの
価格と販売の日程は試合ごとに変わります。購入の前にファイターズの公式サイトで最新の案内を確認してください。
チケットを買える公式の窓口

購入の経路は大きく4つ。どれを使うかで、発売の時期も扱う席も変わります。座席の選択肢がいちばん広いのは公式のFチケです。
公式サイトのFチケが基本になる
Fチケは北海道日本ハムファイターズの公式オンラインチケットサイトです。利用にはFAVか、無料のF VILLAGEアカウントの登録が要ります。
手順はFチケへアクセスし、アカウントでログインして観戦日を選ぶところから。そこからマップでエリアを選び、座席を選んで購入手続きに進みます。
アカウントの登録は無料なので、ファンクラブに入らなくても使えます。まずここに登録するところから始まります。
※出典 ◆ ファイターズ「Fチケ」
※出典 ◆ ファイターズ「インターネットでの購入」
公式アプリからも買える
北海道ボールパークFビレッジ公式アプリでも、チケットの予約と購入ができます。買ったチケットの表示と入場もアプリの中で完結します。
アプリに入っているのは、Fマイルの管理とクーポン、FビレッジPAYの3つ。球場だけでなくFビレッジ全体で使う作りです。
2026年は、F NEOBANKや公式アプリと連携している人を対象にした先行入場の条件も設けられました。当日を早く動きたいなら、入れておく価値があります。
※出典 ◆ 北海道ボールパークFビレッジ「公式アプリ」
店頭とプレイガイドでも買える
ローソンなどの店頭でも購入できます。ローチケのWEB、ローソン店頭のLoppi、ON-DECK、エスコンフィールドの窓口が経路で、販売の概要ごとに開始日がずれます。
ダグアウトクラブシートのように、ローチケでの販売が案内されている席もあります。席の種別によって扱う経路が変わる形です。
店頭で買った場合の受け取りは店頭引取。電子チケットとは扱いが別です。
ローチケでは1枚あたりシステム利用料330円と店頭発券料165円がかかり、先行の申込にはサービス料550円が加わります。定価のほかに乗る額があることは覚えておきたいところです。
※出典 ◆ 北海道日本ハムファイターズ「チケット購入ガイド」
購入経路は公式のFチケを軸に、店頭やプレイガイドが補助という位置づけです。座席の選択肢が最も広いのは公式なので、まずFチケの登録を済ませておくとよいでしょう。
エスコンフィールドの窓口と当日券
エスコンフィールドには当日券の売場があります。場所はCoca-Cola GATEの外と、F NEOBANK GATEの外の2か所。
当日券の販売は行われていますが、残券がない場合は販売されません。売り切れの試合では買えない仕組みです。
Fチケでも当日券が販売されます。球場へ向かう前にスマートフォンで確かめておけば、着いてから買えないと知る事態になりません。
※出典 ◆ ファイターズ「エスコンフィールドでの購入」
公式リセールという経路もある
Fチケには公式のリセールサービスがあります。Fチケで購入した電子チケットやシーズンシートを、Fチケの中で出品したり買ったりできる仕組みです。
売り切れた試合でも、出品があれば手に入る可能性があります。公認のリセールサービスは、ほかにチケット流通センター。
手数料は出品と購入の双方にかかります。金額は後の項目で触れます。
※出典 ◆ ファイターズ「Fチケ公式リセール」
発売の順番と先行の仕組み

チケットは全席が同時に売り出されるわけではありません。ファンクラブの先行が先にあり、そのあとが一般発売。人気の試合ほど、この順番が席の取れる取れないを分けます。
先行はFAVのランク順で始まる
ファンクラブFAVの会員は、一般発売より先に買えます。販売の順はランク5から始まり、ランク4、ランク3、ランク2と1へ。
ランク5の会員は一般発売の最大4日前から購入できます。ランクが下がるほど、購入できる日が一般発売に近づきます。
この4日の差が、人気の試合や座席では大きく効いてきます。同じ席を狙う人が多い試合ほど、先行の枠で決まります。
※出典 ◆ FAV「ランク制度」
販売は試合の区分ごとに分かれる
2026年の公式の案内では、開幕6試合、前半戦、後半戦、9月開催分といった区分ごとに販売の期間が分かれています。
それぞれの区分に抽選、先行、一般という段階があります。9月1日から24日の10試合なら、スペシャルシートの抽選が5月12日から18日、スタンド席の先着がシーズンシート向けの5月26日に始まり、一般発売は5月31日。
狙っている試合がどの区分に入るかで、動く時期が変わります。年間の日程が出た段階で、販売のスケジュールも確かめておきたいところです。
※出典 ◆ 北海道日本ハムファイターズ「チケット購入ガイド」
ここで気をつけたい点
発売は試合の区分ごとに期間が分かれ、先行はFAVのランク順に始まります。観たい試合が決まっているなら、その区分の発売日を先に調べておかないと、一般発売まで手が出せません。
店頭は開始日がずれる場合がある
Fチケと店頭では、販売の開始日が同じとは限りません。販売の概要ごとに開始日がずれると案内されています。
インターネットで買えなかった席が店頭に残っている場合もあれば、店頭で扱わない席種もあります。
取り逃したくない試合なら、Fチケでの先行に合わせるのが基本の動き方です。店頭は補う経路として考えます。
売り止めの時刻も経路で違います。Fチケとローソン店頭のLoppiは試合開始の2時間後まで、ローチケのWEBは試合開始まで。遅れて向かう日はこの差が効きます。
※出典 ◆ 北海道日本ハムファイターズ「チケット購入ガイド」
ファンクラブFAVに入ると変わること

FAVに入るかどうかで変わるのは、買える日の早さです。年に何試合行くかで年会費の重みも変わります。金額とランクの仕組みを押さえておきたいところです。
年会費は3,900円
FAVの年会費は3,900円。税込みの額です。
入会するとチケットの先行販売が使えます。一般発売より最大4日前から購入できるという案内です。
年に何試合か観に行くなら、先行で席を選べる価値と年会費を比べてみてください。人気の試合を狙う人ほど差が出ます。
1試合あたりで割ると、年に5試合なら1試合780円。観戦の回数が多いほど負担感は下がります。
※出典 ◆ ファイターズ オフィシャルファンクラブ FAV
ランクは1から5まである
FAVにはランク1からランク5までの区分があります。ランクは年間で獲得したFマイルに応じて決まる仕組みです。
高いランクほど発売日が早く、ランク5が最も早い順番。ランク2と1が最後です。
観戦の回数が増えるほどランクが上がる構造です。年に1度か2度の観戦なら、下位のランクで一般発売より少し早いという位置づけになります。
※出典 ◆ FAV「ランク制度」
年会費3,900円は観戦回数が多いほど元を取りやすくなる仕組みです。年に何回行くかを想定してから、入会するかどうかを決めるとよいでしょう。
Fチケの利用にはアカウントが要る
Fチケを使うにはFAVか、無料のF VILLAGEアカウントの登録が必要です。ファンクラブに入らない場合でも、この登録は要ります。
アカウントの登録そのものは無料なので、まず登録してから入会を検討する順序も取れます。
公式リセールもFチケの中の仕組みで、出品も購入もアカウントが前提。
行けなくなったときに出品する可能性を考えるなら、購入の段階からFチケを使っておくほうが手続きがつながります。店頭で買った紙のチケットは扱いが別です。
※出典 ◆ ファイターズ「インターネットでの購入」
※出典 ◆ ファイターズ「Fチケ公式リセール」
フィールドレベルの座席

エスコンフィールドの座席は3つの階層に分かれ、グラウンドに最も近いのがフィールドレベルです。選手との距離を取るか価格を取るかが、ここでの分かれ目になります。
グラウンドに最も近い階層
FIELD LEVELはグラウンドに最も近い階層です。選手との距離が近く、打球音や声が届く位置。
内野側と外野側で価格が分かれます。団体向けのグループチケットでは、FIELDの内野が6,000円から7,700円という目安が示されています。
これは10名以上の一般団体を対象にした目安の額です。個人で買う場合の価格は試合日によって変わります。
※出典 ◆ 北海道ボールパークFビレッジ「エスコンフィールドトリップ」
価格は試合日によって変わる
エスコンフィールドの座席は各エリアの価格が試合日により変動します。販売の途中でも価格が変更になる場合があると公式に案内されています。
額が動く理由は、対戦相手と曜日、そして席の残り具合。同じ席でも試合によって価格が違います。
そのため、公式ページには具体的な価格の一覧が掲載されていません。実際の額はFチケで日付を選んで確かめる形になります。
※出典 ◆ 北海道ボールパークFビレッジ「ファイターズ主催試合チケット」
※出典 ◆ ファイターズ「エスコンフィールドの座席」
ここまでの要点
グラウンドに最も近いため、選手との距離を重視する観戦に向いています。
同じ席でも日によって値段が違うので、日程を選べるなら価格の低い試合日を狙うという方法があります。
早く買うほど選択肢が広い
価格が変動する仕組みでは、需要の高い試合ほど後から上がる可能性があります。座席の残りも減っていきます。
FAVの先行で最大4日前から買えるという差は、価格と席の両方に関わってきます。人気カードほどこの差が出ます。
逆に平日の試合なら、当日券が残っている場合もあります。試合によって取り方を変えます。
先行の曜日は決まっており、ランク5が水曜、ランク4が木曜、ランク3が金曜、ランク2と1が土曜、一般が日曜。いずれも10時に始まります。
※出典 ◆ ファイターズ「エスコンフィールドの座席」
メインレベルとスターレベルの座席

フィールドレベルの上が、メインレベルとスターレベルです。グラウンドからは遠くなりますが、価格は下がり、こども価格の設定もこの2階層にあります。
階層が上がるほど価格が下がる
MAIN LEVELとSTAR LEVELは、フィールドレベルより上の階層です。グラウンドからは遠くなる一方、価格は抑えられます。
団体向けの目安では、STAR LEVELが3,200円から4,100円、MAINの外野が3,300円から4,800円、STARの外野が2,500円から3,600円と示されています。
FIELDの内野6,000円から7,700円と比べると、STARの外野は3分の1ほどの水準。予算に応じて階層で選べる構造になっています。
※出典 ◆ 北海道ボールパークFビレッジ「エスコンフィールドトリップ」
こども価格が設定されている
MAIN LEVELとSTAR LEVELのスタンド座席には、こども価格が設定されています。対象は4歳から小学6年生までです。
こども価格はおとな価格の半額で、下限は1,000円。おとな価格が変動するため、こども価格も試合日によって変わります。
4歳未満は座席を使わなければ入場が無料になります。ただし座席を使う場合はチケットが必要です。
※出典 ◆ 北海道ボールパークFビレッジ「ファイターズ主催試合チケット」
上の階層ほど価格が下がり、メインとスターにはこども価格もあります。ファミリーでの観戦なら、この2階層から選ぶと総額が変わります。
ファミリーで選ぶなら上の階層
こども価格が設定されているのはMAIN LEVELとSTAR LEVELのスタンド座席です。フィールドレベルにはこの区分がありません。
ファミリー4人で観る場合、STARの外野なら2,500円から3,600円のおとな価格に、こどもは半額が加算。
4歳未満を膝の上で観るなら入場は無料です。人数と年齢によって、選ぶ階層で総額が大きく変わります。
※出典 ◆ 北海道ボールパークFビレッジ「ファイターズ主催試合チケット」
温泉やラウンジと組み合わせる特殊な席

飲食やラウンジが付く席は、スタンド席とは比べ方が変わります。チケット代に食事代が含まれるためで、価格帯も別のところにあります。
ダイヤモンドクラブシートはラウンジ付き
ダイヤモンドクラブシートには、DIAMOND CLUB LOUNGE sponsored by ANAという専用のラウンジが付きます。ただし、全席にビュッフェが付くわけではありません。
オールインクルーシブのエリアはビュッフェとアルコールを含む飲み放題、フリードリンクのエリアは飲み放題のみ。同じダイヤモンドクラブシートでも、エリアで含まれる内容が変わります。
チケットの価格には飲食が含まれるため、通常のスタンド席とは比べ方が違います。食事代を含めた総額で見ます。
※出典 ◆ ファイターズ「特別席のチケット」
ダグアウトクラブシートは19,600円ほどから
ダグアウトクラブシートには、docomo CLUB LOUNGEとPanasonic CLUB LOUNGEという専用ラウンジが付きます。こちらもビュッフェとアルコールを含むドリンクの飲み放題があります。
2026年はローチケ限定で、ラウンドポリショルダーバッグの付くチケットが案内されています。特典付きの価格帯は19,600円ほどから33,600円ほど。販売の経路が限られる席です。
ダイヤモンドクラブボックスやバルコニースイートという区分もあり、いずれも一般のスタンド席とは価格帯が別です。
※出典 ◆ ファイターズ「特別席のチケット」
※出典 ◆ ファイターズ「エスコンフィールドの座席」
ここまでを整理
ダイヤモンドクラブシートは専用ラウンジ込みなので、記念日などの特別な観戦に向いています。
19,600円ほどからで販売経路も限られるため、狙うなら発売情報を早めに追う必要があります。
コカ・コーラシートはソフトドリンクが飲み放題
コカ・コーラシートでは、コカ・コーラ社製のソフトドリンクが飲み放題になります。対象は売り子が提供する分に限られます。
アルコールを飲まない方やファミリーには使いやすい設定です。飲食が含まれる席の中では、価格の水準が抑えられる部類。
どの席にどの飲食が含まれるかは、席の名前だけでは分かりません。購入の前に公式の説明を確かめます。
※出典 ◆ ファイターズ「特別席のチケット」
球場を貸し切るプランもある
tower eleven baseballにはグループでの貸切利用プランがあります。対象は10名から50名で、12時から18時のうちの1時間。
料金は1時間あたり77,000円。企業や団体での利用を想定したプランです。
試合を観るのとは別に、球場そのものを使うという選択肢です。グループチケットの中の単体のプログラムにあたります。
※出典 ◆ 北海道ボールパークFビレッジ「グループチケット」
当日の入場と取れなかったときの代替

受け取りはQRコードが基本ですが、紙で受け取る方法も残っています。売り切れた試合で取れる手段もあるため、そこまでまとめました。
受け取りは電子と紙に分かれる
Fチケでの受け取りは、QRコードでの入場が基本です。購入完了メールのURLやマイチケットから表示し、入場ゲートの端末にかざします。
このほかの方法はメール送信、LINE、自宅印刷の3つ。自宅印刷はパソコンからのみです。
紙チケットの配送は試合日の21日前までで、配送料は1予約につき700円。ただし券種や購入の経路によって扱いが変わるため、購入の画面で確かめます。
※出典 ◆ ファイターズ「インターネットでの購入」
公式リセールの手数料
Fチケの公式リセールでは、出品する側に成立時の出品手数料330円と振込手数料330円がかかります。合わせて660円です。
購入する側は1回の決済につき、11,000円未満なら550円、11,000円以上なら購入額の5パーセント。いずれも税込みの額です。
出品を受け付けるのは一般発売日から試合当日の13時59分までです。売り切れた試合でも出品があれば買えますが、手数料の分だけ定価より支払う額が増えます。
※出典 ◆ ファイターズ「Fチケ公式リセール」
入場はQRコードが基本で、取れなかった試合は公式リセールという道があります。リセールは出品側に手数料が計660円かかる仕組みなので、買う側は定価との差を見て判断するとよいでしょう。
当日券という手段
エスコンフィールドの当日券売場は、Coca-Cola GATEの外とF NEOBANK GATEの外にあります。Fチケでも当日券が販売されます。
当日券売場が開いているのは、開場から試合開始の2時間後まで。残券がない試合では販売そのものがありません。
開場の時刻は試合の開始時刻で決まります。13時から15時に始まる試合は一般が10時、18時台に始まる試合は一般が16時。先行入場はそれぞれ9時45分と15時45分です。
球場へ向かってから買えないと分かると、移動が無駄になります。Fチケで残りを確かめてから出発する形が安全側です。
※出典 ◆ ファイターズ「エスコンフィールドでの購入」
試合日の駐車場は事前に駐車券を買う
試合のある日は、駐車券を先に買っていない車は駐車できません。当日に現地で払って停める形ではなく、Fチケでの事前購入が前提です。
入場のときは、登録した車両番号かQRコードで確かめられます。一般の車の料金はおおむね3,000円から3,500円。
販売の状況に応じて追加や再販売が行われることもあります。車で向かうと決めた日は、チケットと駐車券を同じ日に押さえておくとよいでしょう。
※出典 ◆ 北海道ボールパークFビレッジ「車でのアクセス」
スタジアムツアーという選択肢
試合のチケットが取れない日でも、スタジアムツアーで球場に入れます。プレミアムツアーはおとなが平日3,500円、土日祝4,500円、こどもが1,000円です。
ベーシックツアーはおとなが平日1,800円、土日祝2,300円、こどもが1,000円になります。学生団体ツアーは1,000円です。
全てのツアーでグラウンドウォークとダグアウトの見学が予定されており、所要は約50分から60分。見学できるエリアはツアーによって変わります。予約は9名以下がFチケ、10名以上が団体申込です。
※出典 ◆ 北海道ボールパークFビレッジ「スタジアムツアー」
ファミリーや車いすで観るときの配慮

飲食物は原則として持ち込めない一方、再入場はできます。この2つはファミリーで観戦する日にいちばん効いてくる決まりです。
再入場はできる
エスコンフィールドでは再入場が認められています。入場のときに使った入場券、つまりQRコードかチケットの半券が必要です。
入場ゲートの案内でも、各チケット種別で再入場が可能と示されています。いったん外へ出て戻ることができます。
お子様が飽きたときや、Fビレッジの他の施設を見に行くときに使える仕組みです。半券をなくさないようにする点だけ注意が要ります。
※出典 ◆ ファイターズ「入場ゲート」
飲食物の持ち込みは原則できない
持ち込みが禁止されているのは、ビン、缶、ペットボトル、飲食物全般、危険物、大型の荷物、旗や横断幕や楽器、ペットなどです。
飲食物全般が対象なので、弁当や飲み物を持って入ることはできません。球場内での購入が前提になります。
Fビレッジ内で購入して許可されたものは持ち込めます。球場の外の店で買ったものは、その扱いを先に確かめます。
※出典 ◆ ファイターズ「観戦ルール」
再入場はできる一方で、飲食物の持ち込みは原則できません。ファミリーで行く日は、飲食を場内で済ませる前提で予算と時間を組んでおくとよいでしょう。
お子様用のお菓子とアレルギー対応は認められる
持ち込みが認められているものとして、お子様用の適度なお菓子が挙げられています。小さなお子様がいるファミリーへの例外です。
アレルギーに対応した飲食物も持ち込めます。球場内の飲食では対応できない場合を想定した扱いです。
のど飴とマイボトル、そしてFビレッジの内外で買ったお土産品も認められています。飲み物を持って入れないぶん、マイボトルが使える点は覚えておくとよいでしょう。
※出典 ◆ ファイターズ「観戦ルール」
4歳未満の入場と座席の扱い
4歳未満は座席を使わなければ入場が無料です。膝の上で観る形になります。
座席を使う場合はチケットが必要です。長い時間になるため、年齢と体格によって判断が分かれる部分です。
Fビレッジの公式では、試合日の小学生以下の球場内入場券は無料と案内されています。ただし座席の利用には別途チケットが要ります。
入場そのものと座席の確保は別扱い。人数分の席が要るかどうかで、支払う額が変わります。
※出典 ◆ 北海道ボールパークFビレッジ「ファイターズ主催試合チケット」
目的やシーンで選ぶ座席

価格の幅は2,500円ほどから19,600円ほどまで開いています。全部を比べると決まらないので、何を優先するかを先に1つ決めます。よくある4つの場面に分けました。
費用を抑えるならスターレベルの外野
団体向けの目安ではSTARの外野が2,500円から3,600円で、最も抑えられた水準です。MAINの外野は3,300円から4,800円。
こども価格はおとなの半額で下限1,000円です。家族で観るなら、この階層が総額を抑えやすい選択です。
階層が上がるとグラウンドからは遠くなります。試合の全体を見渡す観方には向いている位置です。
※出典 ◆ 北海道ボールパークFビレッジ「エスコンフィールドトリップ」
選手を近くで観たいならフィールドレベル
FIELD LEVELの内野は団体向けの目安で6,000円から7,700円です。STARの外野の2倍以上。
グラウンドに最も近い階層なので、選手の動きや音が伝わります。年に1度の観戦なら、この階層を選ぶ考え方もあります。
価格は試合日によって変動します。同じ席でも対戦相手や曜日で額が変わるため、日程に幅があるなら平日を選ぶ方法もあります。
※出典 ◆ ファイターズ「エスコンフィールドの座席」
費用重視ならスターレベルの外野、臨場感重視ならフィールドレベルと、優先したいものを1つ決めると候補は2つか3つに減ります。
食事も含めるならラウンジ付きの席
ダイヤモンドクラブシートとダグアウトクラブシートには、専用ラウンジでのビュッフェとアルコールを含む飲み放題が付きます。
ダグアウトクラブシートは、ローチケ限定の特典付きチケットで19,600円ほどから。食事代を含む総額として比べます。
アルコールを飲まないならコカ・コーラシートという選択肢もあります。ソフトドリンクの飲み放題が付く席です。
※出典 ◆ ファイターズ「特別席のチケット」
北広島市内から行くなら移動も合わせて決める
JR北広島駅の西口からFビレッジまでは、シャトルバスで約5分です。運賃は2026年3月1日の改定後で大人250円、こども130円になります。
試合が延長した日は、札幌行きの最終が23時28分発である点が効いてきます。その1本前に23時13分発の快速もあります。帰りの時間から逆算して席を選ぶ考え方もあります。
市内に住んでいるなら、平日のナイターでも帰宅の負担が小さくなります。当日券が残っている試合を選ぶという使い方もできます。
※出典 ◆ 北海道ボールパークFビレッジ「シャトルバスでのアクセス」
購入の前に確かめる3つ
①その試合がどの販売区分に入るか(開幕・前半戦・後半戦などで日程が分かれる) ②FAVの先行を使うかどうか(年会費3,900円で最大4日前から) ③飲食が含まれる席かどうか。この3つで支払う総額と取りやすさが変わります。
よくある質問

最後に、チケットを買うときに残りやすい疑問を3つ取り上げます。
団体で観に行くことはできますか
10名以上の一般団体と学校団体を対象にしたグループチケットがあります。試合観戦のほか、スタジアムツアーや講話、弁当なども申し込めます。2026年シーズンの試合観戦チケットは受付を終えていますが、10月以降の分は8月7日から受付が始まりました。
チケットを買ったのに行けなくなったらどうなりますか
Fチケの公式リセールで出品できます。受付は一般発売日から試合当日の13時59分までで、出品が成立した場合は出品手数料330円と振込手数料330円がかかります。買い手が付かなければ出品したままになるため、払い戻しが約束された仕組みではない点は押さえておくとよいでしょう。
マイボトルは持ち込めますか
持ち込みが認められているものとして、マイボトルが挙げられています。ビン、缶、ペットボトルと飲食物全般は持ち込めませんが、マイボトルは例外の扱いです。このほかお子様用の適度なお菓子、アレルギーに対応した飲食物、のど飴、Fビレッジの内外で買ったお土産品も認められています。
まとめ
ファイターズのチケットは公式サイトのFチケが基本で、FAVに入ると一般発売より最大4日前から買えます。年会費は3,900円です。
ファイターズのチケットの要点
- 基本は公式のFチケ・利用には無料のアカウント登録が要る
- FAVは年会費3,900円でランク5から順に最大4日前の先行
- 価格は試合日によって変動し、販売の途中でも変わることがある
- こども価格は4歳から小学6年生でおとなの半額・下限1,000円
- 公式リセールは出品660円・購入550円か5パーセントの手数料
球場までの行き方と駐車場は エスコンフィールドの駐車場と予約の手順 で、予約制の枠と料金まで整理しています。車で向かう予定なら、あわせてお読みください。


