北広島のライブカメラはどこで見られる?STVとHTBの配信と河川8か所の場所

北広島市内のライブカメラ一覧!どこにある?どこで見れる?解説します! 暮らし

「北広島の今の様子をライブカメラで見られるの?」「川の水位はどこで見るの?」と探している方は多いのではないでしょうか。

北広島市の今の様子は、市役所から街を映すもの、川の水位を10分ごとに写すもの、道路の状況を伝えるものと、いくつかのライブカメラで見られます。ただし1つのページで全部見られるかといえば、そうではなく、放送局が2つ、川が8か所、道路と雪堆積場と、目的によって見るページが変わります

そこで今回は、北広島市内とその周辺で見られるカメラを、街の様子、川、道路、雪の順に、実際に見られるページとあわせて解説します。カメラは点検や通信の都合で止まることがあり、冬は向きが変わる場合もあるため、気象情報や市の発表とあわせて見るとよいでしょう。

見たい場所のカメラが見つかりますように。

この記事でわかること
  • 北広島市役所からの映像をどこで見られるか
  • エスコンフィールド周辺を映すカメラ
  • 輪厚川・千歳川・島松川にある河川カメラ8か所の場所
  • 国道と高速道路の映像を見る手順
  • 大曲地区の雪堆積場カメラを公開しているのはどこか

見たいカメラが決まっている場合は、その見出しから読み進められます。

この記事を書いた人
きたひろNavi編集部

こんにちは、きたひろNavi編集部です。編集部には北広島出身者、在住者、在住経験者など北広島と縁のあるメンバーが在籍。北広島市のおすすめ情報を発信していきます。情報提供いただける方は情報提供フォームよりご連絡をお願いします。

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街の様子を映すライブカメラ

北広島市の街を映すライブカメラの中扉画像

「北広島の今の様子はどこで見られるの?」という方がまず知っておきたいのが、街並みを映すカメラは放送局の2つだという点です。市役所からの映像、球場の周辺、注意したい点の順に説明します。

市役所からの映像はSTVが配信している

STV札幌テレビ放送は、北広島市内に動画のライブカメラを置いています。動画のページではFビレッジのすぐそばの設置と案内されています。市役所の庁舎(中央4丁目2番地1)からの映像は、静止画のページで見られます。

記事や口コミで見かける「北海道テレビ放送(STV)」という書き方は誤りになります。STVは札幌テレビ放送の略で、北海道テレビ放送はHTBという別の局です。

映像はSTV公式のライブカメラのページと、YouTubeの配信ページで見られます。つまり、静止画だけを見たい場合はSTVの静止画ページもあるといえます。
※出典 ◆ STV札幌テレビ放送「いまの北広島」

エスコンフィールドの周辺はHTBが映している

球場そのものを見たい場合は、HTB北海道テレビ放送の配信があります。エスコンフィールドHOKKAIDOの周辺を映すカメラで、YouTubeで配信されています。

試合がある日の空模様や、雪の時期の積もり方を見るのに使えます。観戦に行く日の服装も、この映像を見てから決められる仕組みになります。

映像はHTBのYouTube配信で見られます。つまり、メンテナンスのときや緊急のときは、映像が出ないことがあるといえます。

POINT
北広島の街を映すカメラは2つです。市役所からの映像はSTV、エスコンフィールドの周辺はHTBが配信しています。どちらもYouTubeで見られるので、スマートフォンからでも確認できます。

撮影の向きは季節と業務の都合で変わる

カメラの向きは固定ではありません。STVの案内にあるのは、冬季は凍結を防ぐためにカメラの方向を変えることがあるという一文です。

業務の都合で画像の更新や配信を一時中断する場合があるという注意書きも出ています。見たいときに映っていないことは起こります。

あゆみ通りや中央商店街まで映ると書かれた情報もあります。つまり、公式が案内しているのは市役所からの北広島市内とFビレッジの周辺という範囲で、写る場所はその時々の向きによって変わるといえます。
※出典 ◆ STV札幌テレビ放送「北広島」

川の様子を映すカメラ

北広島市の河川カメラの中扉画像

北広島市内の川には、防災のためのカメラが置かれています。国が管理するもの、北海道が管理するもの、探し方の順に説明します。

輪厚川と千歳川は国が管理している

国土交通省北海道開発局が管理するカメラは5か所です。輪厚川2.1kpの輪厚水位観測所(中央)と、千歳川17.8kpの輪厚川合流部(共栄)には、それぞれ専用のページがあります。

残る3つは千歳川KP14.2左岸(北の里地先)、千歳川KP16.6左岸(共栄地先)、島松川KP1.4左岸(富ヶ岡地先)になります。いずれも札幌開発建設部が管理しています。

どちらも静止画で、10分ごとに新しい画像へ入れ替わります。動画ではないため、通信が細い場所でも開きやすい形式です。

映像は輪厚川輪厚水位観測所のページと千歳川輪厚川合流部のページで見られます。合流部のカメラは、河川防災ステーションのあたりを写しています。つまり、残る3つは次の項目で説明する川の防災情報から開けるといえます。

島松川と裏の沢川は北海道が管理している

北海道が管理する簡易型の河川監視カメラは3か所です。島松川の6.4Kp地点(南の里)、輪厚川の3.0Kp地点(大正橋の付近)、裏の沢川の2.2Kp地点(北の里)になります。

こちらも静止画で、大雨や融雪の時期に水位を見るためのものです。国のカメラと北海道のカメラは管理者が違うため、載っているページも分かれます。

千歳川の北の里地先と共栄地先、それに島松川の富ヶ岡地先は開発局の管轄です。住んでいる地区の近くにどのカメラがあるかは、次に説明する地図の探し方で分かります。

北広島市内の河川カメラ(五十音順・2026年9月時点)

カメラの地点管理者映像の種類
島松川6.4Kp(南の里)島松川北海道静止画
島松川KP1.4左岸(富ヶ岡)島松川北海道開発局静止画
千歳川KP14.2左岸(北の里)千歳川北海道開発局静止画
千歳川KP16.6左岸(共栄)千歳川北海道開発局静止画
千歳川輪厚川合流部(共栄)千歳川・輪厚川北海道開発局静止画・10分ごと
裏の沢川2.2Kp(北の里)裏の沢川北海道静止画
輪厚川3.0Kp(大正橋付近)輪厚川北海道静止画
輪厚水位観測所(中央)輪厚川北海道開発局静止画・10分ごと

並びは五十音順で、優劣の順位ではありません。つまり、同じ川でも管理者が分かれているため、探すページも変わるといえます。

川の防災情報で自分の近くのカメラを探す

個別のページを覚えなくても、地図から探せます。国土交通省の川の防災情報を開き、地図を北広島市のあたりへ動かす手順があります。

表示する項目で河川カメラを有効にすると、地図にカメラのアイコンが出ます。アイコンを選べば、その地点の今の画像が開く仕組みになります。

旧アドレスの川の水位情報は運用が終わりました。古いブックマークが開かない場合は、今のアドレスに置き換えるとよいでしょう。つまり、北広島市も川の水位情報のページで案内を出しているといえます。

ここで気をつけたい点

河川カメラの画像は、観測機器の故障や通信の異常で欠測になることがあります。公式も、異常値が表示される可能性があるため常に最新の情報を使うよう注意を出しています。避難の判断は、カメラの画像だけでなく市の発表や気象情報とあわせて行います。

道路と雪の状況を見るカメラ

道路と積雪を映すカメラの中扉画像

冬の朝は、路面が白いか黒いかで出発の時刻が変わります。道路のカメラは国道と高速道路で見るページが分かれます。

国道の映像は北海道地区道路情報で見る

国道の様子を見るなら北海道地区道路情報です。道路画像のメニューから、路線と地点を選びます。

画像の更新は5分から10分の間隔で、開いたままにしても自動では新しくなりません。見るたびに読み込み直す仕組みになります。

北広島市のすぐ内側にある国道の地点は限られます。つまり、国道36号なら恵庭市側の地点が近く、そこから市内の路面を推し量れるといえます。

高速道路はドラぷらのカメラを見る

道央自動車道の状況は、NEXCO東日本のドラぷらのライブカメラで見られます。恵庭インターチェンジから北広島インターチェンジの区間には北恵庭という地点があります。

画像の更新は10分ごとになります。通信の障害や道路管理者の操作で、一時的に表示できない場合が出ます。

札幌方面へ高速で向かう日は、出発の前にこの画像を見ておくと路面の見当がつきます。つまり、吹雪の日は、通行止めの情報とあわせて見るといえます。

大曲地区の雪堆積場カメラは札幌市が公開している

大曲681-1にある雪堆積場のカメラを公開しているのは、北広島市ではなく札幌市です。場所は北広島市内ですが、管理しているのは札幌市厚別区土木部維持管理課になります。

見られるのは、出入口や周辺の様子です。冬の開設期の外は閉鎖されるため、夏に見ても状況の表示は出ません。

開設時間は9時から17時までで、週休日は日曜9時から月曜9時までです。予定受入量は740,000立方メートルで、2026年3月20日の17時に予定の閉鎖日を迎えて閉鎖しました。右折での入場はできません。

映像は札幌市大曲地区雪堆積場のYouTube配信で流れており、開設の状況は札幌市の雪堆積場のページに出ます。つまり、雪を運ぶ予定がある日は、開設の状況を先に見ておくとよいといえます。

ゴルフ場のカメラは閲覧の条件が古い

札幌リージェントゴルフ倶楽部が公式サイトに置いているのが、ライブカメラの案内ページです。コースの状態を見るためのカメラになります。

ただし案内には、Internet Explorerでのみ閲覧できると書かれています。案内が示す接続先も、2026年9月の時点では応答しません。

プレーの前にコースの状態を知りたい場合は、倶楽部へ直接問い合わせる方法が残ります。つまり、案内のページ自体は公式サイトに残っているといえます。

目的とシーンで使い分ける

ライブカメラの使い分けの中扉画像

ここまでのカメラを、見たい目的で並べ直します。天気、防災、観戦、冬の外出の4つで整理します。

今の空模様を知りたい日

空の様子を見るだけなら、STVかHTBの映像です。どちらも動画で、今この瞬間の空が映ります。

洗濯物を干すかどうか、傘を持つかどうかという判断には、予報より実際の空を見るほうが早い場面があります。

市役所は市の中央部にあるため、映る空は市内の広い範囲と近い状態になります。つまり、大曲や虹ヶ丘など離れた地区では、天気が違う場合もあるといえます。

大雨や融雪で川が気になる日

川の状況を見るなら、輪厚川と千歳川、島松川のカメラです。10分ごとの静止画なので、時間を追って見ると水位の変化が分かります。

ただしカメラの画像は補助の材料で、避難の判断をこれだけで行うものではありません。市の発表と気象情報を軸に置き、カメラは状況を確かめる側に使う位置づけになります。

自宅の周りが浸水する範囲かどうかは、市の防災マップで確かめられます。つまり、カメラを見る前に、一度は目を通しておくとよいといえます。

試合やイベントに行く日

エスコンフィールドへ行く日は、HTBの配信で球場の周辺の様子が見られます。空模様と、屋外の混み具合の見当がつきます。

開閉式の屋根がある球場なので、雨でも試合は行われます。見ておきたいのは、球場までの移動の間の天気になります。

北広島駅から球場までの行き方は北広島駅周辺には何がある?駅直結トナリエと球場までの行き方をまとめで説明しています。シャトルバスの乗り場と徒歩の経路を載せています。初めて行く場合は、あわせてお読みください。

冬の朝に出かける日

冬の朝は、道路のカメラが役に立ちます。北海道地区道路情報で国道の様子、ドラぷらで高速道路の様子という組み合わせです。

路面が白いか黒いかが画像で分かれば、出発の時刻を早めるかどうかを決められます。吹雪の日は、通行止めの情報も同じページで確認できる仕組みになります。

札幌方面へ向かう日の所要時間は【札幌→北広島】行き方はJR・車・バスの3つ!所要時間と運賃を比べるで、JRと車の目安を整理しています。冬の通勤の手段を考える場合は、あわせてお読みください。

カメラが止まった日に見る情報源

カメラが停止したときの情報源の中扉画像

カメラは点検や通信の都合で止まります。映っていない日でも、市と北海道が出している情報は届きます。

北広島市の防災マップで自宅の位置を知る

浸水する範囲や土砂災害の警戒区域が載っているのが、市の防災マップです。紙の版とWeb版があり、住所から自宅の位置を確かめられます。

カメラで川の水位を見る前に、自宅がどの範囲に入るかを知っておくと、見た映像の意味が変わります。同じ水位でも、必要な行動が人によって違うためです。

マップは北広島市の防災マップのページから見られます。引っ越してきた場合は、最初に開いておくとよいでしょう。

この防災マップは、公開型GISの北広島市オープンマップへ統合される予定になります。市はページ冒頭で近日中に統合する予定と告知しています。つまり、今のうちにPDF版を保存しておくと、統合の前後で見られなくならないといえます。

北海道の防災情報を受け取る

北海道が持っているのは、防災の情報をまとめたサイトと配信の仕組みです。登録すると、気象や災害の情報がメールで届きます。

カメラは自分から見に行くものですが、配信は向こうから届きます。寝ている時間帯や仕事中の変化に気づけるのは、この違いによるものになります。

案内は北広島市の北海道防災情報システムのページにあります。つまり、登録の手順もここから確かめられるといえます。

市の公式Xで発表を追う

北広島市は公式のXアカウントでも情報を出しています。災害のときの発表や、道路と施設の状況が流れます。

北海道防災情報のアカウントもあります。市の発表と道の発表では範囲が違うため、両方を見ておくと状況がつかめる組み合わせになります。

ライブカメラ、防災マップ、メールの配信、Xの発表です。つまり、この4つを組み合わせておくと、カメラが止まった日でも判断の材料が残るといえます。
※出典 ◆ 北広島市公式「防災関連リンク集」

よくある質問

北広島市のライブカメラのよくある質問の中扉画像

「市が公開しているカメラはあるの?」「過去の映像は見られるの?」と、探すときに残りやすい3つの疑問にお答えします。

「北広島市自身が公開しているライブカメラはあるの?」

屋外の様子を映すカメラは、市の公式サイトでは公開されていません。市が配信しているのは議場の映像で、本会議が開かれている間だけ中継されます。屋外のカメラは、放送局と国と北海道、それに札幌市が公開しているものを使います。

「スマートフォンからでも見られるの?」

はい、見られます。放送局の映像はYouTubeで配信されているため、アプリからそのまま開けます。川と道路の画像も、スマートフォン向けのページが用意されています。

「過去の映像をさかのぼって見ることはできるの?」

放送局の映像はさかのぼれません。ただし国土交通省の川の防災情報では、一部の河川カメラで直前の1時間から2時間ぶんを10分間隔のコマ送りで表示できます。水位そのものの推移は、同じ川の防災情報にある水位のグラフで追えます。

まとめ

北広島市の様子を見られるカメラは、放送局が2つ、川が8か所、それに道路と雪堆積場です。目的によって見るページが変わります。

最も大きな分かれ目は、街の雰囲気を見たいのか川や道路の危険を確かめたいのかと、映像がほしいのか数値がほしいのかの2つです。この2点で開くページが1つに決まります。

カメラを使うときの4つの手順

  • 空模様を見たい日は、STVかHTBのYouTube配信を開く
  • 川が気になる日は、川の防災情報で自宅に近いカメラを探す
  • 冬の朝は、北海道地区道路情報とドラぷらで路面を見る
  • 避難の判断は、カメラではなく市の発表と気象情報を軸にする

カメラは止まることがあります。映っていない日に備えて、市の防災マップと気象情報の見方も先に押さえておくと、判断の材料が途切れません。

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